タイ語キーボードを有効にする
端末にタイ語キーボードが入っていなければ、タイ文字は一文字も打てません。このページで一番つまずきやすいのはここなので、他の内容より先に済ませてください。
Windows 11
- 設定 →「時刻と言語」→「言語と地域」。
- 「優先する言語」の言語の追加をクリックし、Thai(ไทย)を検索して選択、「次へ」→「インストール」。
- 入力中の切り替えは Win + Space、またはタスクバーの言語表示をクリック。
上記はMicrosoft公式ドキュメントに基づくWindows 11現行手順です。Windows 10は経路がやや異なります(設定 →「時刻と言語」→「言語」→「優先する言語を追加する」)。画面構成が違う場合は設定内検索で「言語」と入力すれば同じ画面にたどり着きます。
macOS
- アップルメニュー →「システム設定」→「キーボード」。
- 「テキスト入力」の編集をクリック。
- + ボタンをクリックし、Thai を検索して選択、追加。
- 「入力メニューをメニューバーに表示」をオンにするとワンクリックで切替可能。既定のショートカットは Control + Space。
この手順は「システム設定」(macOS Ventura以降、2022年〜。それ以前は「システム環境設定」という名称でした)が前提です。お使いのMacが「システム環境設定」の場合は「キーボード」→「入力ソース」→「+」を探してください。項目名は歴代で少しずつ変わっています。
Linux(GNOME / Ubuntu)
- 設定 →「キーボード」(古いGNOMEでは「地域と言語」)。
- 「入力ソース」の + をクリック。
- Thai を検索して選択、追加。
- 切り替えは Super + Space。
GNOME以外のデスクトップ環境(KDE Plasmaなど)では場所が異なります。GNOMEでなければ、設定内で「キーボード」または「入力方式」を検索してください。
iOS(iPhone / iPad)
- 設定 →「一般」→「キーボード」→「キーボード」。
- 「新しいキーボードを追加...」をタップし、タイ語 を選択。
- 入力中は地球儀アイコン(🌐)をタップしてタイ語に切り替え。
この手順は近年のiOSで安定しており、変更のリスクは低いです。
Android
- 設定 →「システム」→「キーボード」→「画面キーボード」→「Gboard」→「言語」(またはGboardを開いて歯車アイコン→「言語」)。
- 「キーボードを追加」をタップし Thai を選択、レイアウトの選択肢があれば選んでオンにする。
- 切り替えはスペースキー長押し、または地球儀キー。
上記はAndroid標準のGboard前提です。Samsungなど各社独自キーボードではメニューが異なります。
モバイル端末共通の注意点: スマートフォンの画面キーボードはKedmanee配列と同じタイ文字を使いますが、指の配置は物理キーボードとは別物(親指操作向けに再配置されています)。スマホでタイ語をオンにすることは読み書きの入門には有効ですが、このサイトのドリルが前提とする「指の位置の記憶」は物理キーボード(またはBluetoothキーボード)でなければ身につきません。